去年はまるで雪国の元旦のような写真をアップしたので、鹿児島にも雪が積もるんですねと、とても驚かれたのですが、今年は比較的しのぎやすいお正月です。
それにしても、1日確実に予定がずれていた気がする新年の第1日め。こんなにおせち作りをしている私ってどんなものかしらと突っ込み入れながら、ひたすら料理していました、
お雑煮。毎年、朝一番にいただくのが恒例ですが、今年は母には食べさせられないので、母には朝の注入食を食べさせて、あとはおせち作りに追われて、自分が食べたのはお昼でした。


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というわけで、気合が入らず、「いつも何を入れてたんだったけ?」な作り方をしてしまいましたが、こうして豆もやしを入れると、まるで実った稲穂を見るようで、とてもおめでたい気がするなあと、しみじみと思ったりしています。
そして、今年のおせち作り。

白花豆を煮たり(島ざらめで煮たので色白じゃないけど)

鶏ハムの彩りロールを作ったり。

鮭の西京焼きを作ったり。

焼き豚を作ったり、とにかくひたすら作り続けて・・・。
できあがりましたのが、今年のおせちです。

いやいやいやいや・・・よく間に合わせたと思います。スゴイよ、私・・・とだれにも言わず、ひとりで自分をほめていました。だって、1日の夜におもてなしの予定だったのに、元旦にはほとんどできあがっていない状態だったんです。計画的に働けなかったということで、ちっとも自慢にはなりませんが。
もちろん、仕込みだけはしていたし、おおみそかの夜中に作ったものもありましたから、なんとかなったわけですけれどもね。1日から焦るようなことはやめましょう。1月1日から反省してどうする?

1の重からご紹介です。
①黒豆
②ミックスナッツ入り田作り
③だて巻き
④白菜ピクルスとスモークサーモンの紅白巻き
⑤紅白むすびかまぼこ
⑥数の子
⑦オレンジ栗きんとん
⑧酢れんこん

2の重は。
①えびのうま煮
②焼き豚
③和風ミートローフ
④鶏ハムの彩りロール
⑤ほたての照り焼き
⑥鮭の西京焼き
⑦岩石卵
⑧タコとかぶのみそ漬け

3の重は。
①筑前煮
②白花豆の甘煮
③さばの昆布巻き
④すじめ真鯛
⑤きんかんの黒酢煮
と、以上、21種類でしたー。やれやれ。達成感だわー。


ついでに、海鮮好きな兄と甥のために、ほたてと甘えびのカルパッチョ キウイソースなんてものも。

そして。お吸い物は生麩の紅白の梅、手まり、うずらの卵、椎茸、三つ葉。いつもちらしずしも作るのですが、今年はおせちの種類を少しだけ増やしたので、おすしではなくて、おにぎりにしました(写真なし)。


さらに、やっぱり、女の子たちにはこれが欠かせません。紅白ゼリー。ミルクゼリーにいちごをすりおろしてはちみつを加えたソースをかけたもの。やっぱり、女の子たちは写メを撮って「おいしー♪」と喜んでいました。

テーブルの上のお花までは手が回らなかったので、しきこさんの花瓶にこんな感じで。しきこさんの花瓶もとってもかわいいですね。
このところ、毎年、全員がそろうことがなかった兄一家。今年は珍しく全員がそろってやって来てくれました。
神戸と、熊本の大学に進学している姪と甥も帰省していたし、社会人になっている長女姪は仕事で元旦から振袖を着てのイベントだったそうですが、それが終わってから来てくれました。
こっそり、長女姪がマロを抱っこしている写真を1枚。なんかぬいぐるみみたいでしょ。姪は着物を着たので髪をアップしてました。

おせち作りは大変だなあと思うこともあるけれど、やはり、手作りのおいしさに市販のものはかなわないような。ま、自分が好きなものばかり作るせいでしょうけれど。
それに母とふたり、70人分のおせちを作っていたころは、とにかくゴールがはるか遠くて、死にそうになっていましたから、今はすぐにゴールが見える分、気楽なんですね。
何事も苦労は買ってでもしておくべきだというのは、本当ですね。
さて。おせちは食べてもらったあと、まだ残っていたものも詰めてもらったら、また、三段重ができて、おみやげに持って帰ってもらいました。