昨日は久しぶりに晴れて、お花見日和。午後からの通所サービスに出かけた母は、お花見に連れて行っていただいた模様。
少し疲れたはずですが、不思議とデイサービスに行った日は、ほとんど寝ないのです。
ゆうべもずっと起きていて、ああでもないこうでもないと、6時間以上しゃべり続け。ときどき黙ってくれると助かるのですが、これがノンストップでしゃべるので、苦手な音楽を6時間かけっぱなしにされて、有無を言わさず聞かされている感じがしなくもなく。
まあ、ふたりっきりで引きこもって生活していると、ストレスがたまりますし、ストレスがたまると、私のがんの再発にもつながると思うので、気持ちを切り替えるために、母が通所施設に行ってくれる少ない時間はできるだけ外に出るようにしています。
母の新しい介護体制が落ち着くまでは、用事が多くて、そのことをすませることを優先して使っていたのですが、何とか落ち着いてきましたので、もちろん、何よりも仕事が優先ですけれど、これからは、なるべく、上手に時間を使って、カフェめぐりなんかして、気持ちを切り替えるようにしたいなあなんて。
海外のブログのお友達に「日本のカフェは充実している」と教えていただいたことだし♪
というわけで、昨日は母を送り出したあと、久しぶりに高見馬場近くに用があったので、近くのカフェを探してみると、「Cie's Cafe(シーズカフェ)」を発見。


電車通りに面した場所に落ち着いた雰囲気の入り口に、かわいらしいメニュー案内が掲げられています。

店内は扉の印象とひとつながりで、白い壁と黒い梁や柱と床が印象的なシックなインテリア。重厚なアンティーク家具の上には手漉きの和紙や本が置かれ、繊細なバカラのグラスやガラスのアンティーク食器が飾られた飾り棚が出迎えてくれました。
4人がけのテーブルがふたつと、2人がけが3つというくらいで、あまり広くはありませんが、見上げると、アンティークの照明が「ほのかな」という控えめながらも、時代を経たものでなければ出せない味わいを演出しています。
実はちょっと前に、別のところでこのアンティークな照明を拝見したぱかりで、こういう照明があればすてきだなあと思ったばかりだったので、同じようなものがたくさんあることに感激。私が拝見したのはひとつが20万円から30万円くらいのものだったので、ちょっと手が出ませんでしたが、こちらでゆっくり拝見できて幸せ。

私が座ったテーブルはバタフライテーブルで、お花やシュガーポットも私好み。

母を送り出してから出かけると、お昼は過ぎてしまっていたのですが、店内はカレーの匂いでいっぱい。山口牧場のカントリーカレーが食べられるらしく、あとは自家製スープやホットサンドなど、軽くランチができるメニューがいろいろ。
最近はスイーツ研究に余念がない私なので、ちょっと似合わないけど、
milleさんを見習って、ワッフルをお願いしました。milleさんがご自分でカフェに出てくるようなおいしそうなワッフルをいつも焼いていらっしゃるのを思い出したものですから♡

コーヒーと紅茶は一客ずつ違うものがそろえられているようで、これはウェッジウッドですよね?
ほかのカップもお店の雰囲気によく合っているし、カトラリーもいいものを使っていらして、全体的なコーディネートがとてもセンスがよくて居心地がよかったし、お店の方の対応も「どうぞゆっくりしてらしてくださいね」とやさしくて、なごみました。
2階はギャラリーで3階はお茶室。どちらもレンタルできるようです。そういえば、ここは以前、お茶道具を販売されるお店があった場所かしら。
実はこのあたりをゆっくり歩くことがなくて久しいので、近辺もちょっとだけ歩いてみたのですが、かなりな浦島気分。反対側の東千石町あたりは少しは歩く機会もありましたが、中央ビルの裏手の方は夜、飲みに出ることが全くなくなってしまったので、びっくりの変貌ぶりでした。
知り合いのお店が移転されたと聞いていたので、そのお店もチェックしてみましたが、そこも夜の営業しかしていらっしゃらないので、お会いすることはかなわず。
実は以前の私、このあたりに日参するような毎日を過ごしていたことがあるんです。職場が近かったので、会社の同僚と、よく飲み歩いていて。えーと。いつでも朝帰り♪
今はこうして短い時間のカフェタイムで満足な私なのも、実は昔、さんざん遊びほうけていたせいかもしれませんね。何しろ、なじみのお店からお歳暮いただくくらいでしたから。一生分を飲んじゃったかも…!
Cie's Cafe(シーズカフェ鹿児島市山之口町1-4 高見馬場の電車通り沿い 中央ビルの並びです。
099-221-0415
9時~21時 祝日は10時~19時
日曜休
お店のHP