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イラチノダーちゃんとおうちのいぬ昇格よさちゃん

イラチのダーちゃんを、何度か見かけるようになったのですが、
ダーちゃんたら、ほんとに落ち着かないいぬです(笑)

そりゃあ、そうだ。通りかがる度に、「きゅ」とか、「きゃ」とか
聞こえていたくらいだから、ずーっと吠えてる。

でも、吠えすぎるせいか、こえが…おかしい(笑)
あれ、かすれてるかなんかかも。「わん」じゃないな。
だから、最初はいぬの鳴き声とは思わなかったんだなあ。なるほど。

じっとしていない。うろうろどころか、飛び跳ねている(驚)

私の勝手な妄想だけど、きっと、夜のうちは「おうちのいぬ」であって、
朝になると「おそとのいぬ」になるってことじゃないんだろうか。

それがいやで「おうちにはいるー。おそとはいやー」と叫んでいるとか?

実はマロの先代犬のよさちゃんは、最初、おそとのいぬだったのです。
ゴールデンリトリバーのミックスだったから、中型犬のサイズだったけど、
両親はおそとに犬小屋とベランダを作ってあげて、飼っていました。

ところが、よさちゃんは「おそとのいぬ」にはなりたくなかった。
一日中、家の中をがん見。こわいくらいにじーっと見てる。
家の中で人が動けば、しっかりと、そっち方向に移動。おそとにいるのに、
家の中の家族とともに暮らしている状況。

あたまのいいいぬだったから、私たちはおもしろがって、いろんなことばを
かけると、すべて理解できる。

「よさちゃん。おかあさんがお風呂場に行って待っていなさいって言ってるよ」
私が庭に放されているよさちゃんに声をかけると、よさちゃんは猛ダッシュ。
しばらくして、お風呂場に行ってみると、裏手の出入り口(開けてあった)から上がって、
お風呂場の中にいるというくらい、すべてのことばが理解できていました。

そんなわんこでしたから、両親も根負けして、家に入れるしかなく、
よさちゃんは無事に「おうちのいぬ」になったのでした。

人柄、違う、犬柄のよいよさちゃんは、「おうちのいぬ」になっても、
決して、大きな顔をすることなく、縁側に置かれたベビーキャリーを
自分の「ハウス」と心得て、おとなしくしていました。
ちょっと、ものを取ろうと、よさちゃんのうしろ側にある戸を
開けようとすると、「あ。何かご用ですか? じゃ、僕、どきますから」と
さっと立ち上がって、邪魔にならないところに異動する。

「そんなに気を遣わなくていいんだよ。邪魔じゃないんだから」
笑いながら言うけど、「いえ。僕は構いませんから」という顔をする。

私が家に帰って来ると、ちゃんと玄関まで走って来て出迎えて
くれていましたが、一度、泣きそうな顔をして走って来るから、
リビングにいた母に「よさちゃん、どうかしたの?」と聞くと、
母が腹立たしそうな顔をして、「あー。私が怒ったから」と
不機嫌に言うから、よさちゃんは相当、叱られたのだと推察。

逆に、何もないときは、本当にうれしそうな笑顔で走って来るから
おもしろくて仕方ありませんでした。

かわいくて性格のいいよさちゃんは、近所の小さなこたちにも
大人気。毎日、よさちゃんに会いに来る小学生がいるくらい
アイドルでした。

一度は、「散歩させていい?」と言われて、リードをつけた
よさちゃんを貸し出ししたら、全く戻って来ない。心配して
いたら、小学校まで連れて行って、みんなであそんでいて
遅くなったらしい(笑)

かわいくてたのしかったよさちゃんが私の腕の中で息を引き取った
ことや、マロも私の腕の中で旅立って行ったことを思い出すと、
どんなにかわいくても、もう家族を亡くしたくないと思ってしまうのです。

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by kago-fp | 2018-05-20 08:43 | イラチノダーちゃん 今日の顏 | Trackback