声と顔のギャップが激しいとはよく言われますが、全くね。
どうしようもないですよね。わざとじゃなくて、生まれついての
ものですから。変えようがない。顔も声も。
ブログに書いているイメージと本人も違うと言われ、
そんなのも本当に困るので、まあ、どちらにしても
実際に「お会いしない」というのが、イメージを壊さないという
ことなのではないかと、しみじみ思う次第で。
そうやって考えると、まあ、お電話のとき、思いっきり美人風に
おしゃべりをするというのも「あり」かもしれませんね(笑)
美人風なしゃべりって何? という疑問もあるけど。
少なくとも「上品に」「優雅に」お話をするという方向性でいかがかしら? おほほ…
「キャリアウーマン風」というのも得意で、そういうときには、
テンポアップして、よどみなく「しゃべる」ようにしております(笑)
東京方面、および会社関係は立て板に水でございます(ほんとか?)
東京で仕事をしていたので、今でも、関東方面は自分でも安心しているかも。
間合いがはかりやすいという意味で。
実は間合いがはかれないのは鹿児島の方との会話。私はテンポが速すぎるみたいで。
「ゆっくり話す」ことを心がけております。
でも、もとから電話になると、東京テンポに入りやすいので、難しい。
そして、全国には方言がかなりございまして、何だかよくわからないことも
しばしばございます。
それにしても行き過ぎだと思ったのは、私のことを若い女子だと思った「らしい」男性から
「愛しているよ」と言われ、受話器越しにキスをされたこと。こらこらこら。
もうっ。おばちゃんだって、何をされてもいいってものじゃーないっ!