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レイコさんの鹿児島スケッチ おいしいは幸せ時間。鹿児島の「おいしい時間」を発信しています。 画像の上にマウスを置くと、記事のタイトルと記事が少し読めます。興味のある記事をチョイスしてくださいね! 記事や画像の無断転載はお断りいたします。

「オオカミ少年」知ってる?

また、出たーって感じですが。あさから(午前5時)携帯がけたたましく鳴り響き。

「避難勧告」が、また、出ました。

はー。すごい雨ですけどもね。
レベル4って言うには早かったんじゃないのかしら。小康状態があるし。

先日の大雨のとき、「こんなに避難勧告が出るんじゃ、オオカミ少年ってことに
なりますよね?」と部署内で話が出たんですが、「オオカミ少年」の意味を
知らない人たちが何人もいて、逆にびっくりな年長者世代。

イソップ寓話(童話)の「狼と羊飼い」もしくは「嘘をつく子供」というタイトルの話は、
私が小さいころから、ずっと知られている話。今は知られていないことに驚き。

羊飼いの少年が、退屈しのぎに「オオカミが来たー」とうそをついて、大騒ぎになる。
大人たちは武器を持って出て来るけれど、徒労に終わり、そんな嘘を繰り返したため、
本当にオオカミが来たときには、だれにも信じてもらえずに、羊が全部、オオカミに
食べられてしまうというお話。

この話を日本人的には「うそをつくと人からの信用をなくすから、日ごろからうそを
つかずに誠実に暮らすことで、必要なときに、人からの信頼と助けを得られるように
しよう」という、まあ、道徳教育的な話になっているわけですね。

そして、よくうそをついて、信用をなくすような事態を引き起こす人のことを「オオカミ少年」と
言ったり、行政などが誤報を出すことで、信用をなくすことも「オオカミ少年効果」と
呼ばれるわけで。

イソップ寓話は古い古い起源を持つ物語で、原点は定かではないけれど、時代を経て、
教訓的な意味合いを持った内容に変化し、日本では明治時代に「修身」の教科書に
取り入れられたとか。

私が小さいころは「世界名作全集」で読んでいた記憶があって(父の方針で私は絵本を
与えられず、文字ばかりの本を与えられていたので)、イラストは古いヨーロッパの
どこかリアルなさし絵なんですけどもね。

今は教科書では取り扱わないのかもしれませんね。古すぎて…。
本好きなお子さんだったら、読んでいるのでしょうが。

あ。思い出した。そういえば、グリム童話の「金のがちょう」は、歌で覚えています。
父は絵本を与えない代わりに、ミュージカル風に歌に仕立てたレコードを与えたので、
私は歌で、物語の内容を覚えたのでした。

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あ、今確認したら、やはり、大雨で通行止めとかも出ているみたいですね。
気をつけるのはやはり、大切ですね。

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by kago-fp | 2019-07-14 09:10 | Trackback