爪で健康状態を見ることができると言いますが、「爪外来」なんていうのも
できているんですね。びっくり。
「この差って何ですか」で紹介してくださっていたので、メモしておきました。
①爪に縦線が入っている→加齢によるもので心配なし しわみたいなもの
だれにでも入っているけれど、年を重ねるとともに深くなるので目立つようになる
②爪に横線が入っている→過度なストレスがかかったときに横線が入る。
爪が伸びるときにストレスがかかって血流が悪くなったときに弱るのでその部分に
横線が入る。
③2枚爪になっている→たんぱく質の不足 爪の層に隙間が空いてもろくなってしまう。
④爪が反っている。→鉄分が足りていない 爪の強度が足りない 貧血の方
⑤爪の下の爪半月がない→全く問題なし 人それぞれの爪母の位置によって異なる
⑥爪の中に黒い点がある→内出血なので心配なし
私、思い当たるのが、①と⑤だったので、問題なくてよかった(笑)
①はちょっと嫌だなと思っていたけど、加齢だったとはー。やっぱりね。
最近、ほーんと、白髪も増えて来たし、ローガンも進んで来たし。しょうがないですね。
つめ、ちっちゃ。手が小さいので、爪もちいさい。そして、爪も伸ばさないので余計にちっちゃ。
で、デブなので、すべてが丸く前足っぽい(爆)
ネイルなんて無縁でござるよ。